夏の最後にもう一題
子どもたちの夏休みの最後、第2弾。日記を全く書かずに「ドラえも〜ん、夏休みの天気が分からないよお〜」と泣き言と言いたい人の味方、広島市江波山気象館。うちの子は天気を知りたいわけじゃないけれど、定期的に行きたくなるスポットの一つ。
気象関係だけでなく、科学系のユニークな特別展などが楽しみ。↑は、マジックミラー。童心に戻って写真を撮ったので、嬉しげに公開。こういうの、好きなんだよね。
家に帰った後、妻と2人でペットショップへ。ウーパールーパーって、今も売ってるんだなあ。この後、淡水にいる小さなエビ、それと巻き貝を買った。この翌日、悲しい出来事が起きたのだけど、それはまた別のとこで。
夏休みも本当に最後。ちょいと軽めに、家族で外食にでも行くことにした。選んだのは、
讃岐うどん店。店に入ると湯気が上がっているのが見えて、本場っぽい雰囲気がある。これは期待できるかも。
家族それぞれ注文してもいいのだけど、冷たい麺を希望した下の娘以外で、ドデカ釜揚げうどん(6玉)。こんなに食べられるかし…
…あっという間にペロリ。味はそれなりに満足できたのだけど、それ以外の麺…じゃなくて面で、残念なことが。値段が安いだけに気が回らないのかなあ、けど、接客の基本ができてないのは本末転倒だと思うんですけど。
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