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2009年5月 2日 (土)

リアスクリーン交換

ゴールデンウイークである。天気もいい。こんな日は、ビート号に少し手を入れよう。経年劣化で、リアスクリーンが残念な感じになっている。先日、ヤフオクで手に入れたポリカーボネートの1枚板と交換。約5000円也。

現在のビート号のリアスクリーンはどんな感じかというと、

Beat1

↑かなり、曇り具合が進んでいる。

Beat2

↑この縫い目で分かる通り、純正品そのままではない。今から何年前だろう、7年ぐらい前だったかなあ、ホンダプリモ千波(現・ホンダカーズ千波)に中古リアスクリーンを送ると、純正より厚めのスクリーンを縫い付けて返送してくれるという品があった。値段は、1万5000円ぐらいだったと思う。年月も過ぎたし、その縫い目の部分が硬化して、糸もボロボロになりつつある。リアスクリーンの多少の曇りは我慢できるが、見た目の悪さは気になり出すと止まらない。何とかしたい。

Beat3

車内からの視界は、こんな感じ。後方に何も見えないわけではないが、何があるか見えるわけでもない。

Beat4

まず、縫ってあるスクリーンの糸を外す。ちまちま作業をしていたのだけど、スクリーンだけでなく、台となってる部分の布もかなり痛んでいることが分かった。このまま、スクリーン部分を変更するだけでは済みそうにないので、

Beat5

丸ごと、取り外し。こんな時のために、予備用のスクリーンを持っていたのねん。7年ほど倉庫に眠っていたスクリーン用の布さん、いきなり明るいところに引っ張り出されてくる。きゃー、まぶしいわ、どうしようかしら…

出して来たスクリーン用布から、透明のスクリーン部分をカッターナイフで切除。真ん中を空白にしたうえで、ヤフオクで手に入れたポリカをネジ留めする。順調だったら15分程度の作業なんだろうけど、予備用の布が縮んでいたのか、留め具がなかなかうまくはまらない。あれやこれやしながら、1時間ぐらい作業した。

Beat6

作業完了。室内からの写真。いやねえ、びっくりするぐらいの透明感。作業前の曇ったスクリーンと見比べて欲しい。一瞬、「あれ? リアスクリーン外したままだっけ?」と、何もないのかと勘違いするぐらい、よく見える。ガラス窓だと当たり前なのに、「後方が見える」ってだけで嬉しくなるってこと、ビート乗りだったら理解してもらえるだろう。

Beat7

スクリーンの透明さを確認するため、本を置いて外から撮影。「Mac OS Classic」って本。もう、ほとんど読む必要もないんだけど、旧車のリファインと「Classic」って言葉が、意外と合うんじゃないかなと思ったもので。

Beat8

水漏れチェックと、雨の日の視界シミュレーションを兼ね、幌の上から水を掛けた。うむ、水漏れはしていないようだ。視界も、これまでに比べたら100万倍ぐらいクリア。写真で分かるように、ちょうどいい案配に水を弾き、後方に何があるかがはっきり見える。

Beat9

ポリカーボネートの利点は透過性もさることながら、折り曲げても割れない柔軟性を兼ね備えていることにもあるそうな。↑この写真は、運転席前のホックを外した後、リアスクリーンのチャックに触らず、そのままオープンにしてみたとこ。チャックの開閉をしなくて済めば、オープンにするまでの時間がかなり短縮される。これは、かなりいい買い物をしたかも。リアスクリーンは消耗部品だということを割り切り、変に大切に扱ったりせず、数年おきに張り替えれば常にクリアな後方が確保できそうだ。

……

おまけ。

Beat10

1カ所折れていたシートベルトガイド。今日、作業中に体重を掛けてしまい、さらに折れてしまった。もはや、何の意味もなさず。いかん、これではいかん。。早急に新しいシートベルトガイドを手に入れることにしよう。

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