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2009年4月 7日 (火)

花見見

麓のJR駅まで歩いた。「花見の季節はもう終わり」と、勝手にあちこちで宣言したんだけど、自宅近所の公園は、まだまだ満開が続いていた。

と。公園の隅に目をやると、小学生(♀4、5人)がシートを敷いて、お菓子か何かを食べながらしゃべっている。へぇ~、花見が分かるなんて、最近の小学生は粋だねえ。花見をするのもいいけれど、花見をしている人を見るだけでも心が和む。これぞ日本の春。

あんまり見詰めたら変なおぢさんになっちまうので、目を合わさないよう、通り過ぎようとしたら。

「あ、パパ! いってらっしゃい」

ん??? 花見をしている小学生は、うちの上の娘だった。あはは、こりゃ「粋」というか、きっと将来、「花より団子」ならぬ「花より酒盛り」の父を継ぐようになりますぜ。

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写真はJR廿日市駅のホームに沿って植えられている桜。ここの桜もなかなかいい。許してくれるなら、きっと許してくれないけど、ここのホームでお酒飲みながら花見をしたら楽しかろう。電車に乗り遅れることは、ほぼない。乗った後、寝過ごすことはあるかもしれないけど。

仕事は朝刊スポーツ面デスク。自分の席から見えるテレビ2台は、タイガースVSカープ、ベイスターズVSジャイアンツがついている。これに加え、手元のパソコンでパ・リーグの経過をチェック。さすがに、一度に3つの中継画面を見るのは難しいなあ。

ホークスがイーグルスのマー君に完封されたのは置いといて。カープよ、我らが広島のカープさんよ。三回までは0-3、四回に1点を返し1-3とした後、日本の4番・栗原の2ランで同点。6回に暴投で勝ち越しを許したものの、七回表に一挙7得点。この時点で10-4。もうね、頭の中は「勝ちゲーム紙面」をどう作ろうかということで一杯。

ところが。好事魔多し。開幕3連戦で「野球の神のついとるごたる」逆転ぶり、追い付きぶりを見せていたカープだったが、九回に永川が4点を奪われ、10-11のサヨナラ負け。ま、タイガースの金本さんの5打点は、カープの分みたいなものだからね。

野球ファンの場合、ここでふて寝するもよし、やけ酒飲むもよし。ところが、私たちの仕事は紙面を作ること。どよよん気分を払拭するのが大変だわ。

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