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2009年1月13日 (火)

担当者を皮ってください

仕事の帰り、スーパーに寄った時の話。時間は午後10時過ぎ。

精肉の棚を見ると、1パックだけ鶏皮が残っていた。おぉ、今日はラッキーじゃん、久しぶりに鶏皮鍋でも食べようっと。そう思い、パックを手に取った。ところが、値段の書いたシールに700円台の数字が書いてある。いつもなら100グラム30円、1パック100円前後(200グラムから300グラム入っている)。何かの間違いだろうと思って値札シールを読むと「佐賀もち豚」「100g208円」の文字。はっはーん、どうやら担当者が間違ったんだな。ちゃんとした値段に打ち替えてもらわないと。

近くにいたパートの女性に声を掛けた。パートさんはしばらく困ったような顔をし「精肉部がもういないんですよ。これ、下げてもいいですか?」。いえ、それは困りますよ、鶏皮を食べたいんですから。買わせてください。パートさんは逡巡した後、バックルームへ消えて行った。

しばらく待つと、やや年配の男性を連れて来た。胸についているプレートには「実習生」の文字。おーいパートさんよ、バイトさんを連れて来て大丈夫なんですか。

実習生さん「えーっと。これはグラムいくらの商品ですかね?」。いやいや、それを聞きたいのは私の方なんですけど。実習生さん、しばらく精肉の棚を眺めた後、ふいに明るい声で「そうだ! 半額ってことでどうでしょう」。え? 普段はグラム30円なんですよ、今の値札は208円ですよ、これを半額にしても104円、胸肉よりもモモ肉よりも高い皮になってしまいますよ。何でそんな提案が「そうだ!」って話になるのか訳が分からんのですが。

すると実習生さん、「私には半額にする権限しかないんです」。はぁなるほど、時間の経った品に半額シールを張る権限はあるわけですな。そんなわけで交渉(?)決裂。目の前に鶏皮があるのに、買わずに帰りましたとさ。

そういえば、パートさんに声を掛ける前に、パックの写真を撮っとけばよかったなあ。そしたら、ブログネタに幅が出たのに。たのに。のに。

仕事は地方版指導。帰宅後、鶏…録りためていたテレビ番組などを見て過ごす。

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