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2008年11月 3日 (月)

ピアノ発表会

今日は午後から娘たちのピアノの発表会。会場は、さくらぴあ(はつかいち文化ホール)小ホール。参加するのは、広島市西部と廿日市市近辺で、ヤマハの音楽教室に通っている人たちらしい。

発表会の意図をよく理解していなかったので、わいわいと歌ったり演奏したりするのかと思っていたら。コンクール形式…というか、コンクールそのもの。ステージには1台のピアノが置かれてあり、持ち時間内で順番に演奏。審査によって順位を決めるらしい。最優秀賞を受けると、その次のステージ、県大会に進める。

Kaienmae

演奏中の撮影は厳しい規定があるみたいなので、開演前にパチリ。さくらぴあ小ホールは初めて入ったが、よくできたホールだ。客席は約300席、吹奏楽のアンサンブルの発表などにもちょうど良さそうだと思った。

演奏は低学年から順番。まずは下の娘から。出演順は2番目。最初の演奏者が出てきた段階で、待ってるこちらがドキドキしてくる。その最初の奏者がうまいのなんの。こりゃ参った、全体のレベルはおっそろしく高いのではないだろうか(この第1奏者はやはりというか、金賞を受賞していた)。

そして2番目は我が娘。緊張しているのか、やや演奏が縮こまったような感じ。一発勝負の演奏だから仕方ないか。私も決して本番に強いタイプじゃかなったので、あれこれ言うまい。よくがんばりました。

中学年の演奏の間は外で時間つぶし。2時間ほど空いて、今度は上の娘が出る高学年の番。いやはや、こちらもまた演奏レベルが高い。小学生とはいえ、それぞれの個性が出た演奏で、引き込まれるようなオーラを放っている子もいる。プログラムの中ほど、12番目に我が娘が登場。

出だしからびっくり、テンポが速い。演奏後の娘によると「自分でびっくりするぐらい速かったね。はは」だそうである。そのペースでしっかり演奏してくれれば、それはそれで評価に値するのだけれど、残念なことに途中でミスし、止まってしまった。仕方ない、それもまた人生。よくがんばりました。

結局、2人とも、いわゆる賞の受賞なし。下の娘はというと「ファッショナブル賞」なる賞をもらっていた。妻の手作りドレスが奏功したらしい。妻曰く「演奏じゃなくてファッションじゃなあ…でも、それで賞がもらえるなら、毎年気合入れて作ろうかしら」。いやいや、それは本筋から外れてますから。

そんなわけで、コンテストは終了。ま、音楽というもの、賞を取るためにやってるわけじゃないですから。レベル向上を目指しつつ、楽しく音楽とつきあっていくことが人生を豊かにするということがそのうち分かる日が来るだろう。

コンテスト後、ご褒美(?)にファミレスで外食。子どもってのはどうしてファミレスが好きなのかねえ。不思議だ。

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