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2008年11月 1日 (土)

現実が後から

今日のトップニュースは「パナソニックが三洋電機を買収へ」。両社は資本関係はないものの、三洋の創業者が松下幸之助の親戚にあたり、歴史的なつながりは深いらしい。

このニュースに先立つ数カ月前。「社長 島耕作」では初芝電器産業と五洋電機が経営統合しており、「現実が漫画に追いつくことになるのか」と一部メディアで話題になった。今さらいうまでもなく、初芝のモデルは松下電産、五洋のモデルは三洋電機。表に出てきた今日の段階では、既にある程度の合意がなされているようで、TOBの価格に隔たりがなければ、順調に買収は進むのだろう。

こうやって漫画と現実がリンクしてくると、何だか楽しくなってくるのは私だけ? とはいうものの、現実の世の中は景気が最悪の状態だし、漫画のようにうまくはいかないものだ。特に、現実の世には島耕作はいない。ま、仮に、仮の話として、自分の会社の社長が島耕作だったとしたら。現状よりも窮屈な会社生活になる人も多いんじゃないかしら。

昼間、特集面の手直しほか、調べものに出社。先日、パシフィック号(自転車です)の走行距離が1000キロを達成したので、今度は久しぶりにオフタイム号を引っ張り出してみた。スピードが出ないという難点さえ我慢すれば、安定感があるし、走行中の姿勢も悪くない。今度は、オフタイム号の走行距離4000キロを当面の目標にしよっかな。

そのオフタイム号。家を出て、かなり走った後、タイヤの空気が少し抜けていることに気づく。行きはなるべく段差のないところを選んで走り、帰路に空気を入れることにした。ところが、ちょうどいい具合に自転車店がない。バイク店で聞くと「空気入れはない」と突っぱねられる(…そんなわけないじゃん…)。時刻は午後8時を過ぎ、沿線の自転車店は軒並み閉店していることだろう。

そんな時、煌煌と灯りをつけているガソリンスタンドが目に入った。ガソリン不要の自転車に空気を入れてくれるものかどうかよく分からないが、「空気入れてくれますか」と大声で尋ねてみた。若い店員さん、二つ返事で「いいよ」。ありがたや、ありがたや。自転車を持っていくと、何やらでっかい機械でシューシュー漏れる音をさせながら、入れてくれた。今度、車で前を通ることがあったら、給油に寄るようにしよーっと。ありがとうございました。

【自転車走行記録】オフタイム号:総走行3864.1キロ、パシフィック号:総走行1032.5キロ、獲得366Gカノッサ、137+76

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