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2008年5月

2008年5月18日 (日)

512マイナス512はゼロ

 連休明けにやってきたPower Book G4君(あるみにゅ~む)。今日は少しばかりメモリを積み増しておくことにした。

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 Power Bookのメモリはお腹側にある。4つのネジを外すと、すぐにメモリスロットが見えるので、爪を外して抜き、同じように差すだけ。実は私、大いなる勘違いをしていたことを開腹後に知った。我が家にやってきたときのメモリは768MB。その内訳は512+256である。この事実から、勝手に「メモリスロットが2つある」と信じ込んでいた。ところがどっこい。開腹してみたら、差し込める場所は1つしかない。なぜだろう。あらためてマニュアルを読んでみた。

 デフォルトで512MBを搭載しているが、256MBはロジックボード、残る256MBがメモリスロット。つまり、メモリを増設するにはロジックボードの256プラスアルファということになる。こうすけさんは、メモリスロットの256MBを抜き、512MBのメモリを差して増設していた。9日の時点で「満タン2GBにしておきたい」って書いていたのは、単なる思い込みで、1GBをメモリスロットに差した場合、最大は1.25GBということになる。

 で。私が今日買って帰ったのは。刺さっていたのと同じ512MBのメモリ。入れ替えたところで、合計は768MBにしかならない。何やってんだか。ま、幸いというか、メモリはいつも同じ店で買っていて会員になっているので、別のメモリが欲しい場合は「相性保証」という名目で、1カ月間は買い替えが可能。明日にでも1GBのメモリと交換してこよーっと。交換といっても、差額はもちろん払いますけど。現在の価格、DDR SODIMM(PC2700 200Pin)のSAMSUNG製で、512MBが3480円、1GBで8480円也。メーカーを選ばなければ、7千円台からある。メモリも安くなったものだ。

 PBG4をメーン機にするかどうかのテストは、メモリを増設してからにしよう。とりあえず今日は、ブログの更新だけ試してみた。全然、大丈夫。当たり前といえば、至極当たり前。

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2008年5月 9日 (金)

新たな仲間

 iMacに愛マックな私。デスクトップ中心でやってきたのだけど、ひょんなことからPowerBookG4がやってきた。「こうちゃん600君」用の部品を譲ってくれた、学生時代からの先輩、こうすけさんがMac Book購入につきPBG4を売却するというので、無邪気に「ほし~で~っす」と手を挙げ、そのままやってくることになった。

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 スペックは12inch、コンボドライブ、768MBのメモリで1.5GHzのCPU、HDDは80GB、OSはTiger(10.4.11)。いわゆるAluminum、型式はM9690J/Aで、HDDは純正では60GB。秋葉館情報によると、2005年2月発売の型で、中古の販売価格は\95,800也。ほぼ最後期のPower Bookということになるのかな。PPCをこよなく愛する私、これから少しずつ手を掛けていきたいと思う。まずやりたいのは、メモリの増強。場合によったらiMacG5がやっていた部分を担わせたいので、満タン2GBにしておきたいところ。今月は先立つものがないので、来月以降、ぼちぼちと。

 それにしても、私の勝手なイメージの中で「PowerBookはノートの型をしているものの、持ち運びには適さない」と思っていたのだけど、12インチのAluminumにもなると、さすがに小さいし、重さもまあまあ。これなら持ち運びもできるし、自分のやりたいことのかなりの部分はカバーできそうだ。楽しみがまたひとつ増えた。

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2008年5月 2日 (金)

クイックに対応

 動画再生アプリケーションとして大切なQuickTime Player。現在の最新バージョンは7.4.5。iMacG5のOSをPantherからTigerにした際、画像を表示しなくなった。電器店に常駐するApple社員に尋ねてみると「OSのバージョンアップ時にファイルが壊れたんではないでしょうか」と言う。いいえ、動画ファイルは外付けHDDで管理しているので、そんなはずはない。あれこれ原因を追求してみたが、分からない。そんなときはQTだけのインストールやり直しが手っ取り早い。よし、Appleのサイトに行ってみよう。

 と。サイトを見てすぐに「あ、これはすぐ直る」と直感した。なぜなら、QTのDLサイトには、同じ7.4.5でもLeopard用、Tiger用、Panther用の3つが用意されていたから。OSをクリーンインストールせずにアップグレードしたので、Tiger上にPanther用アプリが取り残された感じになったのだろう。すぐにTiger用のQTをDL。予想通り、すぐに動画再生が可能になった。

 こういう細かいことがあるから、メーカー側はクリーンインストールを推奨するんだろうけど、自分がどんなアプリやファイルを持っているのか、分からなくなっている人も多いと思う。もう少し、親切設計になればいいのに。ま、それでもApple社は、かなり親切な方だとは感じるけどね。

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2008年5月 1日 (木)

ここらが愛マック

 このところ、MT-AV1やCaptyTV FireWireを売ったとか、DN-MRC200を買ったとかいう話を書いてるけど「これのどこら辺がマック(Apple)の話題なのか?」と疑問に思う人もいるかもしれない。マックであってマックでない、けど私の中では愛マック運動と繋がってるんで、しばしカバチをたれさしてもらう。

 私が所有するiPodはiPod mini(たぶん第2世代)。購入当時は重宝したが、動画再生はできないし、ディスプレイもモノクロ。そのうち新たなiPodも買おうかと思いつつ、PLAY-YAN microが思いのほか使い勝手が良いので、先延ばしにしている。大型出費をしないようにする目的はもちろんあるけど、これで安心しているのは、PLAY-YAN用にエンコードした動画は全てiPodとの互換性があるところにある。乗り遅れてるようで、そうでもない。また、音楽の場合、手持ちCDの管理はiTunesを使っている。これも、AACではなくmp3に設定しておけば、iPodでもPLAY-YANでも使える。ま、極論してしまえば、PLAY-YANはGBmicroやNINTENDO DSを使った疑似iPod。

 そんなPLAY-YAN microも、ニンテンドーの公式サイトによると、今月11日で販売を打ち切るのだそうだ。次に期待されるのは、DS向けに特化したPLAY-YANの新作発表。PSPへの対抗上、何らかの動きはあるのだけれど、ニンテンドーはいい意味で「おもちゃ屋」の枠を大事にしている。「ゲーム機に動画は不要だよ」という判断をするかもしれないし、しないかもしれない。私はただ、PLAY-YANを使い倒すだけだ。販売を打ち切っても、アフターケアはよろしく。

 数カ月以内には、懸賞か何かで我が家にiPod touchがやって来るはずなので(どんだけ楽観主義かと)、そのときにはこれまでのエンコード技術が役に立つはず。そんな、来るか来ないか分からないような日を待ち続けているのであった。

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