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2007年11月13日 (火)

入院8日目 2週間目突入

 今日は待ちに待った火曜日。火・金の週2回、風呂に入ることができる。週に2回と決められているが、風呂場を見るといつも空いている。私の場合、介助が必要なわけではないし、もっと回数を増やせそうなのに…なんて思うが、一人のわがままを聞くと収拾がつかなくなるだろうし。毎日入っているときに比べ、抜け毛の量が多い気がする。普段抜けない分が「まとめ抜け」しているからだ、きっと。決して、薄くなっているわけではない。はず。

 入院から1週間がたち、ギプスの変更。これまでは添え木的な物を包帯でぐるぐる巻きにしていたが、今度は膝下から全部をカッチカチに固定。歩きやすいようにヒールも付いた。昨日、今日とかなり回復を実感してきた中、ギプスが変わってさらに歩きやすくなった。

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 ギプス交換の術式のため、1週間ぶりに生の右足首と対面。あらあら、ぷっくりとむくれて、足の甲の内側も外側も内出血でどす黒くなっちゃって。聞いた話によると、骨折したら必ず内部で出血があり、血が下へ下へと溜まっていくのだそうだ。「そのうち」治るらしいけど。そのうちって、いつだ。

 食事の話。味にもかなり慣れてきた。というか、冷静になってみると、この病院の食事のレベルは決して低くない。今日の昼は、牛肉の炒めたやつ、夕飯は刺身定食。あっはっは、どっちもウマウマ。特に夕飯。「量が少ない」と不平をぽつぽつ言っていたのが給食係に届いたのか、ご飯が気持ち大盛りだった。う~む、白いご飯、最高。

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 テレビニュースでは特措法絡みとか、民主党のごたごたなどが伝えられているけど、この日記が他人の目に触れるのは、何週間か後のことだもんなあ。その中でひとつ。元西鉄ライオンズの稲尾和久さん死去。「神様仏様稲尾様」が投げる姿は生ではもちろん知らないけれど、九州では今でも絶大な人気を誇る。私もシンパシーを抱いている一人で、夕刊デスクで九州コーナーの記事を選ぶとき、「大分の球場に稲尾記念館を作る計画」とかいう話題があると、優先的に引っ張り出したりした。ホークスの王さんも、こういう九州人の気持ちを十分に分かる人だから「九州の野球の遺志を継ぐ」という、うちの親父の世代が聞いたら泣いて喜ぶようなコメントを出してくれるのだ。

 九州のライオンズを経験した選手がどんどん減ってきた。そういえば、アジアチャンピオンを決める試合を観ていたら、韓国のSKだとかいうチームの投手コーチは加藤初さんが出てなかったっけ。稲尾様、ご冥福をお祈りします。

 今日は下の娘の誕生日。お祝いも出来ず、習い事の都合で面会にも来てくれず。夜、電話で「おめでとう」コール。ま、普通の誕生日でも、仕事で帰らないことも多いからなあ。娘にとっては、あまり特別なことではないかもしれない。

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