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2007年11月 6日 (火)

入院1日目

 4人部屋。患者がいないとき、弁当か何か、はしをガチャガチャ激しく音を立て、ナイロン袋をガシャガシャ広げている音がする。実に不愉快。なぜそんなにカチャカチャカチャカチャとはしの音が立たなければならないのだ。弁当箱をひっきりなしにかき回しているとしか思えない。不思議。

 生まれて初めての救急車、骨折、入院体験。右足首の外側の亀裂骨折だそうで、骨折の中では軽症の部類らしい。両手松葉杖をつき、右足に1/6の力だけ掛けるようリハビリ指導を受けた。夕食、社員食堂とどっこい。米が白く、炊きたてっぽいところはこっちが上。

 尿意が少ない。微熱で汗をかいているからか。ギプスで固めたら痛くないのかと思ったら甘かった。ギプスの中で痛い。疾病名は「右腓骨果部骨折」。漢字が難しい。

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 注射が嫌いなのに、採血と寝る前に鎮痛剤の注射があるという。どうせ効かないのなら、注射なしで我慢するけど。せっかくの鎮痛剤も、注射が痛いとプラマイゼロ。私の悪い予感は当たった。痛み止めの注射は刺すときも、抜くときも痛い。2度、3度と抜いたり刺したりを繰り返した看護婦さん、「もう1回だけ」と刺した後、再び抜いて、はぁとため息をつきながら「今度は別の人に打ってもらいましょう」。あのねえ、何度も何度も痛いんですけど。これじゃプラマイゼロどころか痛み超過の財政破綻。次にやってきたベテラン看護婦さん、「注射打ってもいいですか」と聞いてきたので、ついつい意地悪に「1回で済むなら」と答えた。注射嫌いにはたまらん地獄だ。

 部長と事故当時一緒にいた先輩が来た。労災関係の書類など記入。

 夜。カチャカチャ妻とクチャクチャ夫。消灯後にスルメか何かをクチャクチャ食べている。同部屋だけど仲良くなれそうもないなあ。

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