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2006年8月

2006年8月13日 (日)

ヒートシンクβ版脱却

 まずはここ数カ月、あれこれ考えをめぐらせているiMacこうちゃん600君(G3改/600MHz)のヒートシンク問題をおさらい。

 ●春先導入した1円玉6枚×4列の「24円ヒートシンク」が成功したかに思えたけど、夏場になって熱暴走の症状が顕著に。

 ●昨日、元から付いているアルミブロックを移動させ、2ミリ程度のすき間に1円玉4枚を噛ませる「4円ヒートシンク」β版導入。

 とりあえずちゃんと動いてはいるのだが、こうちゃん600君の体内に1円玉が入ったままというのは、結石を取り除かずにだましだましの生活をしているのに似て、何だかしっくりこない。てなわけでβ版からの脱却を目指そう。未明の工作、たっのしいな♪

060813a  060813b  060813c

 用意したのは(ジャーーン!)。不要になったPMG4のモデムのとこに付いているアルミの箱みたいなやつ。ペンチでグリグリやって、そのうちの2辺を切り取る。うむ、なかなかちょうど良さそうな大きさ。(写真1枚目)

 大きい辺をヒートシンクのアルミブロックに乗せると。あーら、びっくり、ピッタンコの大きさじゃないか。写真だけでは、アルミ片を乗せていることさえ分からないんじゃないかと思うぐらい、ぴたりとハマったアルミ片。(写真2枚目)

 もう1つの正方形のアルミ片は、CPU裏側の熱伝導シート側にっと。おーっっと、こいつもまるで計ったようにドンピシャリの大きさ! まさにこれは、林檎教の神の降臨か? 付けるまでは「まあ使えるぐらいの大きさかなあ」と思っていたのに、これ以上ないぐらい上出来。(写真3枚目)

 念のため、金属と金属の間には熱伝導シート(0.3ミリ)を噛ませてすき間を埋めて「完成」。抜本的なヒートシンンク製作はしないのかって? ええ、そうです。だって「Apple社純正部品」のみを使用してるんですから、これで完璧だもん。 今回の製作費は熱伝導シート320円×2枚=640円也。現在、DVD書き出しテストを行っているけど、すこぶる順調。必要は発明のマザーなり。

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