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2006年4月 4日 (火)

パーツ流用の連鎖

 旧姓400ブルーベリー君、現・こうちゃん600君の純正メモリはPC100。こうすけさんに譲っていただいたメモリはPC133だったので、そのまま差しても上位互換で認識はするものの、PC100までの性能しか発揮できないはずだった。CPUがiMac(Summer2001)になったということは、PC133まで認識しているはず。「このMacについて」を見た。うむ、メモリ速度はしっかり「PC133-333」と表示している。CPUが変わったということは「システム特性」の「シリアル番号」も、以前とは変わってしまったのだろうか。400MHzの時の番号を覚えてないから分からないや。400のロジックボードを差せば分かるんだけど、手術疲れでしばらくは本格的な開腹手術はしたくない。

 さて。本格的な手術はしばらくやらないとして、遊び半分でご臨終のDVグラファイト(こうちゃん600君の臓器提供者とは別個体)をいじることにした。「HDDなし、メモリなし、DVDドライブなし、スピーカーなし、メーンスイッチ基板なし、原因不明で電源が入らない」ないない尽くしのため、オークションで1円落札をした品。ちょうどご近所さんの出品で、直接取りに行ったので掛け値なしの総額1円。「電源が入らない」と事前に言われていたので、これまで電源を入れようとは思いもしなかった。けど、あちこちから集めたパーツが散らばっているし、組み立ててみることにした。壊れてもいいつもりでプラモを作る気分。HDDは取り外したOS9インストール済みのやつがあるし、メモリは適当にあるし、メーンスイッチ基板がなければキーボードスイッチを使えばいいし。失敗が許されない改造に比べ、駄目元の改造は気が楽で楽しい。

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 ちょちょいと10分ぐらいで部品をかき集めてキーボードのスイッチを押したら。まるで最初からそうであったかのように、OS9が立ち上がった。感動というより「へ?」である。バリバリ現役のDVグラファイト君が我が家に眠っていたのか。なんとまあ、ちょうど隣で眠っているこうちゃん600君の残骸からCD-RWとスピーカーとメーンスイッチ基板を移植したら、グラファイト400MHz完動品の出来上がり? こいつは面白い展開になってきたんですけど。本格的な「ニコイチ」計画始動! しばらくは楽しく過ごせそう。

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