« パーツ流用の連鎖 | トップページ | ニコイチ大作戦 »

2006年4月 5日 (水)

硬貨的な冷却法

 昨夜、こうちゃん600君を少し調整しようと動かしたら、中から「チャリーン」という音がした。自作ヒートシンク「24円」君がバラけたらしい。24円君の効果は確認できたので、今の状態を基本にヒートシンクを強化することにした。熱伝導シートとシルバーグリスを購入(計1760円)。滑り止めとして熱伝導シートを敷き、接着剤の役割としてグリスを塗る。1円玉がバラける心配が減るうえ、伝導効率もアップするという一石二鳥。セラミックグリスの方がシルバーの半値ほどだったが、グリスは少しばかりおごってみた。余談だが、開腹して1円玉を取り出すと25枚出てきた。最初から1枚余っていたらしい、中でチャリチャリいうはずだ(笑) 新ヒートシンク24円君の写真はピンぼけだったので、掲載は見送り。

060405a  060405b

 ヒートシンクもばっちりだし(?)ついでに見た目をカスタマイズ。私の個人的な好みだが、iMacCRTで美しい色は、トレイではボンダイブルー、スロットローディングではグラファイトだと思っている。特に、内部構造が透けてみえるグラファイトはファンキーすぎず堅すぎず、実に良いバランス。とはいえ、ガワをすべてグラファイトにしてしまうと、普通になってしまう。そんなわけで前部はブルーベリーのまま、後頭部のブラウン管のつなぎ目が透けて見える部分をグラファイトにすることにした。

060405c  060405d

 移植完了。こうちゃん600君は、中身も見た目もブルーベリーとグラファイトの融合でツートンカラーになった。タカシ君への感謝を忘れず、色の違う肌を顔に残すブラックジャックのごとし。思いっきり自画自賛してしまうが、いい! かっこいい! グラファイトの精悍さとブルーベリーの林檎マーク。こいつは増々愛着が沸きそうだ(と、iMacG5からこの日記を更新している私)。

 こうちゃん600君の改造はそろそろ終着点に近づいてきた。後は半田ごて持ってクロックアップを図るか(といっても700MHzがせいぜい)、DVD-ROMドライブをスーパードライブに積み替えるか。つっても、DVDを焼くならiMacG5君かHDDレコーダーを使うから、さほど必要性は感じないんだけど。ま、そもそも、iMac改造には元から必然性なんか存在しないのだが。難しい仕事はG5がやってくれる。

|

« パーツ流用の連鎖 | トップページ | ニコイチ大作戦 »

愛マックな日々」カテゴリの記事