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2006年3月13日 (月)

移植用臓器が到着

 ボンダイ君グレードアップ用の部品がそろった。術式は今夜。

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 今回の購入部品のおさらい。
 HDD MAXTOR 120GB…8680円(DiamondMax10、6L120PO)
 メモリ 256MB×2枚=512MB…6400円×2枚=12800円(PC100、144ピンSO-DIMM)
 CPU G4アップグレードカード(400MHz)…14800円(LISSEさま製作)
 内蔵電池…980円

  合計・・・37260円也。術式前G3・233MHz、HDD4GB、メモリ160MB→術式後G4・400MHz、HDD120GB、メモリ512MB(になる予定)

 う~む。こうやって書き出してみると、意外と掛かってるなあ。G3の600か700MHzの中古本体に手が届きそうな金額。ボンダイ君はスロットローディングと違いCPUを取り外して交換できるのは楽だけど、メモリを512まで読ませようとすると割高。痛し痒し。ま、今回の改造はボンダイ君をグレードアップして延命させるのが目的だけれど、仮にグレードアップをさせなくても、電池とHDDの交換時期は近づいている。どうせ、開腹手術は必要なのだ。部品購入資金は、使わなくなったDAT関連品やゲームギアの売却で半分以上は賄えたし、里子に行った2匹の「技術料(笑)」に2000~3000円ずついただいたし。これまで使っていたメモリを数千円で売却したら、ほぼ行って来い。

 2枚目の写真はつい最近知ったハードディスクケース。外付けハードディスクではなく、ケース2600円也。交換で取り出した内蔵HDDがそのまま外付けディスクに変身する。こんな便利な物があったとは。さらに、Mac関係のサイトを見ると、対応OSにWindowsしか記載がなくとも、実験したすべてのケースがMacで認識できたという。今回購入したのは自作パソコン部品に定評がある「自作本舗」の「外付けの巻」。これがあれば、HDDを交換した後、ゆっくりとデータを移すことができる。動作チェックは先日開腹で取り出したHDDを挿入して確認。うむ、大丈夫。

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 という訳で、家族が寝静まるのを待ち、術式開始。マザーボードを取り出し、CPUカード、HDD、メモリ、内蔵電池を交換。スロットローディングと違い、マザーボードを一度外さないと、交換ができない。面倒臭くはあるが、外すのは割と簡単。ネジだって5つほどしか出ない。その代わり、やたらとコツが必要となる。爪を引っ掛けないよう取り出すとか、組み立ての時はCDドライブを真ん中に来るように押し込むとか。ま、ネット上にはそれらの情報が溢れているので、何とかなったのだけれど。

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 開けて配線を見ると、やっぱり古めかしい。10年、いや15年前の配線のにおいがする。見た目はファンキーだが中身は古風なヤンキーにいちゃん。 2つ並んだ緑の板の写真は、G3・233MHzとG4・400MHzのCPUカードを並べたところ。見た目はほとんど変わらない。繰り返しになるが、ネジの数が少ない分、かっちりはめ込むためのコツがいる。作業するにはこちらの方が楽しいが、他人にコツを教えるのは難しい。野球で「ヒットの打ち方教えて」と言われても難しいように。ヒットが打てる人はボンダイ改造はお勧め、そうでない人はスロットローディングの方が取っ付きやすいだろう。

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 術式完了。ボンダイ君はデュアルブートする必然性がないので、OSXオンリーにした。画面には「PowerPC G4 メモリ 512MB」の文字。HDDも114.5GBを認識している。ボンダイなのにG4なのかあ~。何だか感激。というか、OSXでサクサク普通に動いているだけでも感動もん。あとiMacDVに劣る面としては、CD読み込みドライブしか積んでいないこと。DVDの読み書きまでできるスーパードライブって積めないのかな。ボンダイ君の次の改変計画はそこに照準。ともかく、クロック周波数1.7倍(233から400)、HDD30倍(4から120)、メモリ3.2倍(160から512)、OS1.127倍(9.2.2から10.3.9、この数字はほとんど無意味)と、増強が完了した。

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