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2006年3月23日 (木)

動画は動くもの

 我が家のiMacCRTは、ボンダイ君(Rev.B、CPU改・G4/400MHz)とブルーベリー(G3/400MHz)の2人。同じクロック周波数でどこが違うのか。ちょいと調べたことと、自ら試したことでその違いを記しておく。

 G4とG3の最大の違いは、AltiVec(アルティヴェック)に対応しているか否か。IT用語辞典によると、整数演算ユニットと浮動小数点演算ユニットと並列して動作するのがアルティベック。浮動小数点演算ユニットを並列して動作することで、アルティヴェック対応アプリケーションの場合、同じクロック周波数でも飛躍的に処理速度が早くなる。MacOSXとWindowsXPを単純比較すると、Windows機の方が理論上は処理速度が早いはずだが、このアルティヴェック対応アプリケーションを中心に使う場合、Apple機がその威力を発揮する。…んなこと言われても、さっぱり分からん。でしょうな、書いている私も理解できているわけではないから。

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 一番身近なアルティヴェック対応アプリケーションがiTunes。手持ちのCDをiTunesに読ませると、G3はG4の1.7倍時間がかかった。ま、エンコード時間が多少掛かるぐらいなら我慢できるだろう。今度はiTunesMusicStoreにアクセスし、動画サンプルを再生してみる。G3/400はコマ送りにしかならず、動画の内容が分からない。ところがG4/400はスムーズに再生。やはりこれも、アルティヴェック対応のQuickTimePlayerを使用するからと思われる。つまり、iTunesで動画を見たければ、G3/400は使えない。この差は大きい。

 G3/400ブルーベリーに積んでいるメモリは、カタログ最大値512MB。これを1GBまで増やせばどうなるか。また、600MHzや700MHzのiMacCRTでiTMSの動画が再生できるのかどうかも知りたい。アルティヴェック非対応のまま、メモリ・クロック数アップでどこまでカバーできるかのサンプルになる。

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