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2000年12月31日 (日)

2000年のビートの記録

2000/2/26 二代目ビート納車

3年間の沈黙を破り、我が家に再びレッドビートがやってきました。1台目、2台目という呼び方はあまりに無機質なので、「初代」「二代目」と呼ぶことにします。
1991年5月登録の車なので、4回目の車検まで2カ月あまり。車検は前倒しで受けられるそうで、車検とタイミングベルトの交換まで、車の代金に含めてもらうことにしました。タイベル交換時の走行距離は71480キロ。
納車のこの日はあいにくの雪。当時住んでいた大田市から出雲市のショップまでは約30キロ。納車を前にスタッドレスタイヤを購入、プジョー号にタイヤを載せ、家族皆で中古車店まで行きました。ノーマルタイヤのまま乗って帰って、納車即日廃車なんて、洒落にもなりません。
ところがどっこい。タイヤ店に行ったりあちこち用事をしているうち、時間は過ぎて、真っ白だった道路はすっかりアスファルトむき出しに。初日からのドタバタ劇。これ以降、車とともに思い出も増えていくのでした。


2000/2/28 スタッドレスタイヤ返品

納車に間に合わせようとスタッドレスタイヤを購入しましたが結局、不要。冬も終わりに近づいたので、未使用で返品。ごめんなさい。その分の埋め合わせは、プジョー号の履き替えの時にお返しさせていただきました。


2000/3/4 上の娘と初のドライブ

この日は私のサーティーワンアイスの誕生日。上の娘は当時まだ2歳半。私がその日に書いた日記によると。

 ビートにチャイルドシートを積み、出発。あいにくの雨で視界が悪い。途中のキララ多伎(道の駅)で海鮮たこ焼きを食べ出雲へ。彼女お望みのジュンテンドーに入った。

 大田店より、店内はひと回り広い。天井も高く開放感がある。着くなり「うきゃきゃっ!」と子猿のように叫びながら、店へ向かって走って行く。私がカー用品を見ているときでも、すぐに違う場所へ行きたがって大変だ。窓用ベガやゴムの修復材などの実用品を手に入れ帰宅。彼女には何も買ってあげなかったが、帰りの車中では寝息を立てながら、幸せそうに眠っていた。

…だったらしい。娘と遊ぶと言っておきながら、自分の買い物ばかり考えている。これはちと反省。


2000/3/5 親玉NS-Xとツーショット

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私の愛車2台…というのは真っ赤な嘘です(真っ赤な車だけに・・・うまいね~~)。NS-Xの持ち主は誰なのか分かりません^^; たまたま停まっていました。島根ナンバーです。ちなみに、本当のもう1台の愛車プジョー306も赤です(ワインレッドに近い感じですが)。「鳴り砂囲碁大会」の看板が、仕事をしていたアリバイです。

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こうして見ると、全高はほぼ同じ、全長もちょっとしか違わないと思いません? 値段は全然違いますけど…。私のビート、後輪のタイヤが純正より8mmほど外径が大きいので、前下がりが顕著です。写真で見ると、乗っていて感じる「おもちゃっぽいなあ」という思いをさらに強く感じます。そんなところが大好きなのではありますが。


2000/3/20 オフミに顔だけ

山口県秋吉台の家族旅行村という場所でビートのオフ会がありました。たまたま、前日から家族で秋吉台に来ており(残念ながらプジョー号でしたが)集合時間に顔だけ出し、初めて会った方々に「私もビート乗りです」と宣言して去りました。参加された方にとっては「何じゃありゃ?」という感じだったことでしょう。
それにしても、十数台の各色のビートがずらりと並んだ駐車場は圧巻。車好きのオフ会というものは、参加している人が楽しむのはもちろんですが、周りの人に「おぉ!」と思わせるのも目的なのかもしれません。


2000/4/14 頭のネジは大丈夫?

助手席でカラカラ~ンという音とともに、小さなネジがひとつ。何のネジでしょう。分からないことは考えないことにしました。


2000/5/8 ハーフウェイのキット装着

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2000年5月8日は晴天に恵まれ、絶好のオープン日和。ドライブ気分で、岡山県山手村の「オートガレージK4」を訪れました。
目的は「ハーフウェイのサスキット(キャットウォーク)装着」。サーキット走行などはしないので固すぎるサスはパス。「乗り心地を犠牲にせず、コーナーは曲がる」という評判に惹かれました。
写真はK4のお2人に作業をしていただいているところ。恥ずかしながら自分で幌を外したことがないので、こういう姿は初めて見ました。
サスキットのついでにプラグコード「e・eel」とアースィングシステムを取り付けてもらっています。
ついで、と言ってもちゃんと部品を購入したのですが…。工賃込み総額17万8040円也。

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「e・eel」とは日本語に訳すと電気ウナギ。エンジンのところにつながっているプラグコードです(青い先っちょのやつ)。うたい文句によると「静電気やノイズを除去し、エンジンの完全燃焼を実現する点火系パーツです」と書いてあります。
それとは別にはり巡らされた銀色のシールド類が「アースィングシステム」。アース線(バッテリーのマイナスに繋がっている線)を電気的に抵抗の少ない線で強化して、電気の流れをよくする目的のシステム、らしいです。
「らしいです」と言うのは、私もよく分からぬまま「一緒に着けた方が効果が出る」と口車に乗せられてしまったから。

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これはバッテリーにつながったアース線。アースィングはFポンほか各種モータースポーツで導入されているそうです。
「サーキット走行はしない」と書きながら、サーキットの車に憧れる矛盾。

パーツ装着後の感想は「口車に乗せられて良かった」のひとこと。
明らかにトルク感は増し、サスは乗り心地も悪くなく、それでいて三瓶山を下るときはこれまでの数倍楽にカーブを曲がることができました。
「純正の新品に交換しても同じ効果があるんじゃない?」と問われると返答に困りますが、それはそれ。
片道200キロのドライブは決して楽ではありませんでしたが、車のパワーがよみがえった喜びの方が大きい。加えて燃費も向上、思わぬ「経済的効果」も得ることができたようです。

見た目はほとんど変わりませんが、私の満足度はかなりアップしました。「見た目ではなく、中身に金をかけた」という自分の行動にも満足したりしています。さて、いつまでこの喜びを覚えているのやら。たまにはこのページを自分で眺めて、忘れないようにすることとしましょう。

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